RakuCloud株式会社

2026/07/11 製品リリース

Salesforce・業務システム連携型 AI架電サービス「RakuCall」をリリース

AIが電話で会話するだけでなく、反応の記録、資料送付、有人フォロー、顧客管理までを一つの業務フローとして設計します。

RakuCallの製品ページとAI架電管理画面

RakuCloud株式会社は、AI架電の会話結果をSMS・メール・有人対応・Salesforceなどの次アクションへつなぐ、業務設計型AIコールサービス「RakuCall」の提供を開始しました。

電話業務では、通話が終わった後に、結果の分類、顧客履歴への入力、資料送付、折り返しタスクの作成など、多くの後続作業が発生します。RakuCallは、AIによる会話と後続業務を分離せず、最初から一つの処理として設計します。

RakuCallが対応する範囲

AIによるアウトバウンド架電

対象のお客様へAIが電話をかけ、用件を明示したうえで日本語で対話します。AI音声による案内であることを会話の冒頭で伝えます。

会話結果の構造化

興味度、資料希望、希望チャネル、折り返し希望、有人対応、主な質問、連絡停止などを項目として記録します。

次アクションの作成

SMS・メール送信予定、担当者フォロー、再架電、番号確認、連絡停止など、会話結果に応じた作業へ変換します。

CRM・業務システム連携

Salesforceの顧客、商談、キャンペーン、活動、タスクへの反映を想定し、既存システムにはAPIまたはCSVで接続します。

安全性を前提にしたデモ申込フロー

製品ページには、実際の電話で会話品質を確認できるデモ申込フォームを用意しました。会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、活用目的、希望連絡時間を入力し、個人情報保護方針とAI架電の双方に同意いただく方式です。

  1. 1. お客様がデモフォームから申し込み
  2. 2. RakuCloud担当者が申込内容とAI架電同意を確認
  3. 3. 同意された日本の電話番号だけを一回限りの発信対象として承認
  4. 4. RakuCallのAIが電話し、会話結果を管理画面へ記録

第三者の番号を入力する悪用を防ぐため、フォーム送信直後の自動発信は行いません。同じ番号への重複申込、送信元、送信回数、連続発信もシステム側で制御します。

想定する活用シーン

公開デモと個別導入の違い

公開デモでは、申込受付、確認済み番号へのAI架電、会話結果の記録、疑似Salesforce履歴とフォロータスクの表示を体験できます。SMSとメールは送信予定として表示し、公開デモから外部送信は行いません。

実際のSalesforce組織への書き込み、SMS・メール送信、有人架電への転送、既存顧客データとの連携は、お客様の業務フロー、権限、データ項目、利用システムに合わせて個別に設計・実装します。

AI架電デモを体験する

ご指定の電話番号で、AIの応答速度、会話の自然さ、反応記録までをご確認いただけます。